これが米国の20%だから、かなりの影響力です。
その影響力を作り出した男こそ、今世界中が注目するあの若者です。
そう、マーク・ザッカーバーグ氏。
また、離婚を専門に扱う弁護士の8割が「不倫関係にソーシャルメディアが利用された」と報告しているとのこと。
たった20年前には考えられなかった社会現象です。
日本でも現在『ソーシャルネットワーク』が上映されていますが、年齢を問わずスゴい人気でした。(私もすぐに見に行きました)
日本や韓国は匿名性の高い国だったりしますし、自分の意見を公の場で述べるということを好まない人種ですから、フェイスブックが浸透するかどうかは正直疑問です。
少し前にセカンドライフというサービスが話題になり、企業もこぞって乗り込んでいきましたが今ではあまりお話を聞くこともありません。
やはりお国柄によって向き不向きはあるように思えます。
※余談ですが、離婚に関するもう一つのおもしろいデータがあります。
米国では、離婚するカップルの8割が、パン・パンケーキ・シリアルのいずれかを朝食にしているそうです。
それでは。
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